先日芦屋駅前のジュンク堂で新潮社「雑文集」を購入し寝る前に読んでいる。眠れないほどではないが面白い。音楽、翻訳の後書き、CDのライナーなどエッセイ的なものを集めて「雑文集」として編集されている。彼の小説は正直読みたくない。1976年頃だろうか…
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